2013.09.08
ギャッベ展まで、あと13日!!
ギャッベを鳥取に普及しよう委員会(自称)
のマネージャーです。
オリンピック開催が東京に
決まりましたね!!
非常にうれしいニュースです(>_<)
これから、日本が元気に
なりそうな気がします。
さて、昨日からの続き!
ギャッベを織る遊牧民のお話。
壮大な自然の中に暮らすカシュガイの人々。
彼らは、ヤギや羊を飼い、
女性たちは家事の合間に
ギャッベを織って暮らしています。
とても美しいイランの女性たち。
女性たちは、このギャッベに
夢や家族の幸せを願いながら
一目一目、丁寧に織り込んでいきます。
こちらは、織姫の邪魔を
してしまっている私。。。
そして男性たちは
羊や山羊を放牧しながら
彼らを守ります。
たくましい男性たち!
うちの弟(倉吉店店長)の
イランでの、
こんな写真を見つけました。
びっくりするくらい似合わないサングラス姿!!(笑)
に、変なポーズ。
イランの男性はたくましいのに
残念なことです。
そして、
見てください。
このぶちゃかわな羊さん。
毛が刈られたばかりなんでしょう。。。
日本の羊とは、大分
雰囲気が違いますが
やっぱり、癒されます。
彼女の毛が、
ギャッベの原料になってます。
そう思うと、
ギャッベに親近感が
湧いてきますね~。。。