朝晩が冷え込んできて

急に冬が近付いてきたように感じます、マネージャーです(´・ω・`)

季節の変わり目ですので

皆様、体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいませ☆彡

さて、ギャッベ展開催まで残り1週間となりました。

スタッフ一丸となって

準備を進めているところです！！！

昨日は、米子市の『ルッコラ』に掲載されたおかげで

松江市の方からもギャッベ展のお問い合わせを頂きました

興味を持って頂けて非常に嬉しいです(*^_^*)

では、本日はギャッベの魅力について

お伝えしていこうと思います。

『ギャッベ』とは、イランの遊牧民カシュガイ族がつくる、手織りの絨毯のことをいい、

約８００年の歴史があります。

元々は、自分たちの生活のために織られていたものですが、

ゾランヴァリ社の現会長が見つけ、世に送り出し

ヨーロッパや、日本に広まりました。

ギャッベは、家族の幸せ、願い、夢などを

想いながら織り上げられる想いが詰まった絨毯です。

そして、どれも『世界にひとつだけのじゅうたん』

自然を愛し、昔ながらの生活を送るカシュガイ族の人たちだからこそ、

織ることが出来る幸せの絨毯なんです。

こうして、

日本にやってきて

家族の真ん中で、そこにいつもあるだけで

笑顔があふれ、温かく寛げる場所になる

そんな幸せ絨毯を私たちは、知ってもらいたいと

考えています。

そんなギャッベが、一堂に300枚揃う展示会を

10/14（土）より、開催致します。

是非、この感動のじゅうたんを見にいらして下さい(*^_^*)

皆様のご来店を心よりお待ちしております。