高山ウッドワークスダイニングチェア

高山ウッドワークス
ダイニングチェア

商品番号

W552-O/W552-U/
W553-O/W553-O

価格は変動するため
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サイズ

肘なし：幅56×奥行55×高さ93.5cm
肘あり：幅58×奥行55×高さ93.5cm

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家具デザイナー岩倉榮利と高山の匠によって誕生した「高山ウッドワークス」今は主流となっている、
オーク材×ウォールナット材の異なる素材を組み合わせた日本で最初の家具ブランドです。

ゆったりと肩まで支える
安心感を得られる椅子

一般的な椅子の高さは70～80㎝の高さが多い中、この椅子は93.5㎝あります。

「大きく見えそう」「邪魔になりそう」と思われるかもしれないですが、一本ずつ削りだされたスポークが繊細かつ見た目よりも軽く見せてくれます。

また背がハイバックなので、肩までサポートしてくれ、ゆったりとした座り心地で長時間座っていても疲れにくいので、当店では男性、女性問わず人気の椅子です。

「製作しているのは飛騨の匠」

家具デザイナー岩倉榮利と高山の匠によって誕生した「高山ウッドワークス」今は主流となっている、オーク材×ウォールナット材の異なる素材を組み合わせた日本で最初の家具ブランドです。

高山ウッドワークスの職人は材料の選定から製作、商品の梱包まで一貫して行います。
座った時にお尻にフィットするように椅子の座面を掘る「座ぐり」削りだしで強度に不足があるものではく、一本の木に熱を加えて、木の繊維を切らずに耐久性、見る美しさも兼ね備えた「曲木」
組み立ては1本の釘も使わずに木と木を組み合わせる「ちぎり」などを用いて力強く、美しい家具が生まれます。

千年ともいわれる歴史を持つ飛騨高山の匠の技とデザイナー岩倉榮利が描き出したモダンデザインの融合を目で、そして体を預けて体感してみてください。

「メーカー保証10年」

もし、通常に使われている状態で万が一破損があった場合、ご購入から10年以内であれば、無償で修理いたします。
また、商品が1年後、5年後に廃盤になっても、購入から20年30年経過していても修理は可能です。（有料にはなります）

「オイル塗装」「ウレタン塗装」を選べます

【ウレタン塗装】

木材など材料の表面に薄い膜を張る、コーティングするような皮膜塗料です。
メリットとしては、水分や汚れなどが表面に留まり、お手入れがしやすい、汚れや染みなどが付きにくいという特徴があります。デメリットとしては、10年以上長い時間使い込んでいると、使用の状態によっては、塗装が磨耗してきます。このときはオイル塗装のように使い込んだ印象が出て良い感じになるというよりは、塗装がはげたのがすぐわかるような印象になってしまいます。
塗り直す場合は、お預かりをして塗装膜をすべて落とし専用の機械で再塗装をするので日数と費用がかかります。

【オイル塗装】

植物性のオイルを使用した、「木」本来がもつ自然に近い風合いとナチュラルな仕上りが特徴です。
メリットとしては、ウレタンと違い、サンドペーパーなどで傷がついた部分などを補修してその場で塗るだけで補修できます。
塗るということも専門性は必要なく誰でも失敗なくメンテナンスしやすいのが特徴です。
デメリットとしては、ウレタンに比べ、油性の塗料ではありますが、膜を張ってない分、汚れなどはウレタンに比べて付きやすいです。
また、水分を放置すると、輪染みや水滴を落とした跡などが付く場合があります。
日々使っていくにつれ、雑巾やタオルなどで拭くだけでも少しづつ塗料が取れていくので、定期的にオイルを塗り重ねるメンテナンスは必要となります。

「コンビネーション」「単色」を選べます

・選べるカラーは
コンビネーション（オークｘウオールナット）と単色（オーク）

「肘あり」「肘なし」を選べます

同じデザインで手すり付きの椅子もご用意できます。
腕を置いてリラックスしたい時、携帯や本を読むときの支えとして、そして座面がワイドになっていますので、体の大きい方にもおすすめです。

またオーク×ウォールナットではなく、全てオーク材にて製作、椅子の高さの調整なども可能なので、お客様の好みに合わせた「椅子作り」も可能です。

肘なしダイニングチェア W552

コンビネーション（オークｘウオールナット）
単色（オーク）